1.願書出願料 |
2.出願書(インターネットからコピーできます。) |
3.ソーシャルセキュリティナンバー |
4.2×2 パスポートサイズの写真 |
5.成績証明書の申請用紙(REQUEST FOR TRSNSCRIPT) |
6.英文成績証明書 |
7.教育過程内訳(BREAKDOWN OF EDUCATIONAL PROGRAM)
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8.英文で書かれた日本の看護師免許のコピー |
9.フィンガープリントカード |
10.Disabilities Form:もし心身に障害を持っている場合提出する書類
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11.前科の経歴があればその説明等を書いた書類 |
これらをBOARD OF REGISTERD NURSING 宛てに送ります。
※カリフォルニア州以外ではNCLEX受験の申し込み時にCGFNSのCertificate(合格証)の提出を求められます。
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それではそれぞれについてもっと詳しく説明していきますね。 |
出願料 |
applicaton(出願書) のみ:$75
applicaton+interim parmit:$75+ $30=$105
※interim parmitを申し込む場合労働ビザを持っていることが必要。初めて試験を受けるとき、試験の結果が出る前の半年間働くことができる。
application+fingerprint card=$75 $32=$107
application+fingerprint card(Hard Card))+interim parmit=$75+
$32+$30=$137
を チェック か マネーオーダーで支払う。
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出願書 |
インターネットからコピーして記入して送る。Board of Nursingから送られてきたものに記入して送る。
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ソーシャルセキュリティナンバ− |
日本でいうところの戸籍のようなものです。税金の問題等もあり、願書申請時も含め、ソーシャルセキュリティナンバーを持つことは必須になっています。私は英語になれるためにコミュニティカレッジに行っている時に、留学生のためのカウンセラーに事情を説明して手紙を書いてもらい、ソーシャルセキュリティオフィスというところに手紙と写真付身分証明書(パスポート等)を持っていき、申請してから2−3週間で手に入りました。学校内では留学生もアルバイトができるので、実際に学校内でアルバイトをして、学校内で働くために必要といった内容の手紙を書いてもらうことが一番無難だと思います。
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2×2のパスポートサイズの写真 |
申請時の半年以内くらいの写真を使いましょう。日本からもってきてもかまいませんが、アメリカでもドラッグストアー(Lungs,
Save on Drag, Wallgreen etc...)で取ることができますよ。
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成績証明書申請用紙(REQUEST FOR TRSNSCRIPT)、英文成績証明書、教育課程内訳(BREAKDOWN OF
EDUCATIONAL PROGRAM) |
申請用紙と英文の成績証明書と教育課程内訳を卒業した学校に送付し、その学校から直接Board
of Nursingに送ってもらいます。
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英文で書かれた日本の看護師免許のコピー |
厚生労働省のホームページから申請できます。
http://www.mhlw.go.jp/
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フィンガープリント |
フィンガープリントには2種類あります。
1つ目はLive Scanといってカリフォルニア州やその近郊にいるならこちらをおススメします。自分の住んでいる市や町に必ず一箇所は政府の監視下にあって
Live Scanをしてもらえるところがあります。約1〜2週間で結果が届きます。私の場合はそこから直接 Board of
Nursingに送ってくれました。時間や場所、値段もそれぞれの場所で違いますが、$30〜$50くらいの間で行えると思います。主に行える場所としてはPolice
Department,Community College,Goverment Center etc...
2つ目は出願時に申し込むHard Cardで自分で行うものです。私は試したことはありませんが、結果が来るまで1〜2ヶ月もかかります。
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Disabilities
Form |
心身に障害がなければ送付する必要はありません。必要書類の中に指定の用紙があります。
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前科の経歴 |
前科がなければ送付する必要はありません。
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